吉田明世アナの結婚相手の画像 みのもんたのセクハラは本当?

TBS系

TBSの女子アナの吉田明世アナが一般男性と2016年に結婚しました。

結婚相手の男性の画像が気になりますよね。

そして、12月3日に現在妊娠中であることをツイッターで明かしました。

 

吉田明世アナといえば過去に、みのもんた氏によるセクハラ疑惑が話題に。

みのもんた氏は否定してますが、本当のところはどうだったのでしょうか?




目次

吉田明世アナのプロフィール

・生年月日 1988年4月14日 29歳

・血液型 B型

・学歴 成城大学文芸学部マスコミ学科

・2011年にTBSに入局

 

現在の出演番組

・トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!

・サンデージャポン

・爆報! THE フライデー

・白熱ライブ ビビット→ビビット有田哲平の夢なら醒めないで

吉田明世アナの結婚相手の画像

吉田明世アナは過去にフライデーされてます。

2016年の2月のこと。

フライデーされた画像を見ると相手の男性がとてもチャラく見えますよね。

 

結婚相手はフライデーの彼氏

そして2016年の10月に吉田明世アナは結婚します。

結婚相手というのが、フライデーされた男性と同一人物らしいです。

5歳年上の男性で、一年の交際期間を経て入籍。




結婚相手の男性の職業は?

吉田明世アナの結婚相手の男性の職業は、大手の広告代理店に勤めてるそうです。

一般人ということなので、旦那の会社名まで明かされてません。

ネットの噂によると電通もしくは博報堂では?と言われてます。

大手の広告代理店と言えば、いずれかしかありませんよね。

大手の広告代理店ともなれば、従業員の平均の年収が1000万超えらしい。

吉田明世アナの収入を合わせると、かなりの高収入の家庭ですよね。

吉田明世アナ 2度体調不良で『サンデー・ジャポン』を途中退席。

吉田明世アナは、過去に『サンデー・ジャポン』を体調不良で2度、番組中に退席してます。

最初は2017年10月29日。

貧血による体調不良で妊娠については否定していたことから、一部の人気アナウンサーに業務が集中することから、「過労働」が問題視されました。

 

そして2度目も12月3日の『サンデー・ジャポン』です。

しかしこの時ばかりは、同日中にツイッターとインスタで妊娠中であることを発表しました。

ひょっとして最初の体調不良による退席も妊娠が原因かもしれませんね。

ご妊娠、おめでとうございます。

みのもんたのセクハラは本当?

吉田明世アナと言えば、みのもんた氏からの番組中のセクハラ疑惑が問題になりましたね。

2013年の8月にTBSテレビ『みのもんたの朝ズバッ!』の生放送内のCM明け直後に一瞬、みのもんた氏のセクハラらしき行動が放送に映ってしまいました。

みのもんた氏が吉田明世アナの腰に手をやった後に、吉田明世アナがみのもんた氏の手を振り払ったところがテレビに映ってしまいました。

視聴者から問い合わせがあったようで、これがかなり大きな問題になりました。

 

TBS側は

「セクハラ行為があったとは認識していないが、紛らわしい行為だったため、今後このようなことがないよう『番組担当者』に口頭で注意した」

と公表。

 

みのもんた氏の災難?は他にも

この時期のみのもんた氏には他に大きな災難が他にありました。

セクハラ疑惑は8月の末にあり、9月の中旬には、日本テレビ社員である、みのもんた氏の息子が、「泥酔し道で横たわっていた男性の鞄からキャッシュカードを盗み出し現金を引き出そうとした」という窃盗未遂で逮捕されてます。

みのもんた氏は息子の窃盗未遂での逮捕で『朝ズバッ!』・『サタデーずばッと』を降板。

降板の記者会見では、記者から吉田明世アナのセクハラ疑惑に対する質問があったそうですが、みのもんた氏は、

「あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います」

とコメントしたそうだ。

みのもんた氏のセクハラの問題は過去にもあった?

みのもんた氏はセクハラをしてる意識ないようですが、過去にもみのもんた氏のセクハラが週刊誌にも報道されております。

2007年に『朝ズバッ!』のレギュラーだった女子アナがみのもんた氏の度重なるセクハラに悩み、番組を降板していたことを当時の週刊誌は報じています。

その他には、『朝ズバッ!』のレギュラーだった加藤シルビアアナも、みのもんた氏のセクハラに悩んだ挙句に、上層部に直訴して番組を卒業したという話です。

みのもんた氏は芸能界の大御所の司会者ですし、女子アナの方々も文句を言いたくでも言えない状況だったのかもしれませんよね。




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