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フリーアナウンサーの雨宮塔子
現在「NEWS23」のキャスターを務めるフリーアナウンサーの雨宮塔子アナ(47)。
・1993年にTBSに入社。
・1993年にTBSを退社し、西洋美術史とフランス語の勉強のためフランスに渡る。
・2002年6月に、パリで「パティスリー・サダハルアオキ・パリ」のオーナーシェフの青木定治と出会い、同年12月に結婚。
・翌年に長女、2005年には長男を出産。
・2015年に夫の青木定治さんと離婚。
親権はフランスの法律に則り夫婦で共同でもつことに。
2016年に「NEWS23」のキャスタ-として抜擢されたことで、フランスを離れて現在は単身で日本に。
二人の子供は別れた夫に現在は任しているとのこと。
雨宮塔子アナといえば、TBSの女子アナ時代に美人アナウンサーとして人気がありました。
主にバラエティ番組中心にテレビに出演されてました。
堺正章さんの料理番組の「チューボーですよ!」の初代アシスタントで知られてます。
TBS時代に雨宮塔子アナは、ほんと美人でしたよね。
雨宮塔子の顔が変わった!劣化か?
雨宮塔子アナは2015年に離婚して以来、日本での仕事が増えましたが、久しぶりにテレビの「NEWS23」でニュースを読む雨宮塔子アナの顔が変わったと、ネットで話題になりました。
TBSのアナウンサー時代の雨宮塔子アナのイメージが強いせいか、雨宮塔子さんの老け具合に驚くネット民の声が多数。
1999年にTBSを退社。
その時、雨宮塔子アナは29歳。
そしてフランスに渡り、その間に雨宮塔子アナは結婚し、二人の子供を出産し、離婚まで経験。
2016年に久しぶりのテレビ、「NEWS23」に出演の時は45歳。
ネット民の多くは、逆浦島太郎状態を味ってるわけです(笑)
テレビに映る雨宮塔子アナを見たネット民は「劣化」と言ってますが、普通の老化ですよね。
普通の40代の半ばのお母さんって感じですよね。
整形とかせずにナチュラルな老け方で、とても好感もてますよね。
若い時の画像と現在の画像を並べました。
芸能人のように整形とかしなければ、普通はこういう老け方するんだと思いますよ。
整形したり、アンチエイジングに多額のお金をかけて、若さを保ってる芸能人のほうが、普通でないというか。
でも、現在の雨宮塔子アナ、いい感じにお母さんの顔になられましたね。
フランスで西洋美術史の勉強をされたそうなので、個人的にはアート系の番組なんかにもっと出演してほしいですけどね。
西洋美術に精通したアナウンサーってあんまりいないですよね。
雨宮塔子の若い頃の画像
雨宮塔子アナの若い頃の画像を集めて見ました。
若い頃の雨宮塔子アナってやっぱり美人ですよね。
最近の女子アナにない存在感があったように思います。
現在はフリーアナウンサーということで、今後の活躍が楽しみです。
やっぱり私は雨宮塔子アナにアート系の番組をやってほしいですね。
NHKとかにも出演してほしいです。
小林麻耶さんがNHKに出演してるくらいだから、雨宮塔子さんも大丈夫だと思いますが。
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